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あつべつを大きなひとつの箱ものとして・・・

あつべつ箱ものPJとは?~厚別区での医療/福祉連携の取り組み~

 あつべつ箱ものPJ(プロジェクト)H23年度より現名称 旧厚別区地域リハビリチーム)とは厚別で暮らす方々が疾患を持っていても住み慣れた地域で生活を送れるように、専門職同士の相互理解を深める目的で集まった多機関連携チームです。現名称は、厚別に住む方々の「ニーズ」を対象に、専門職が連携していく領域を、厚別区という一定の空間的実態的な場(箱もの)と見立て、同じ空間の中、「みなで協力しよう!」とのおもいが込められています。

 

 H15、高齢者介護のあり方を研究する「高齢者介護研究会」が「2015年の高齢者介護」を報告。基本的柱の一つとして「介護予防・リハビリテーションの充実」が挙げられました。

これを踏まえ、H21に新さっぽろ脳神経外科、厚別区地域包括支援センター双方より専門職同士の連携・相互理解の必要性の訴えがあり、チームが誕生しました。現在は北海道医療ソーシャルワーカー協会中央D支部、札幌市介護支援専門員連絡協議会厚別区支部、札幌市厚別区第1、第2地域包括支援センター、札幌市厚別区介護予防センター厚別西東(さいとう)を主要メンバーとしています

多職種グループワークによる相互理解や厚別区外の地域も含めた各地の取り組み発表、訪問リハビリに焦点を当てた研修などを企画してきており、H21H23.11まで6回の研修を企画。H23.12には訪問リハビリ研修第2弾を開催いたしました。

また、H21に医療機関と介護支援専門員の連携のため「在宅情報提供書」「退院時情報提供書」の一案を作成、提示しています。

最初は探り探りだった活動も、回を追うごとに研修会の参加者間で、連携の必要性、現状の連携の過不足について共通認識が取れてきており、グループワークもよりスムーズに、また、深い検討が可能となってきています。

 今後はこの共通認識を会に参加されていない医療機関やその他の専門職等とも、共有できたら、と考えています。